クレジットカードを便利に活用する
JCBカードは海外でも使える!旅行をおトクで便利に楽しむ方法を紹介
公開日:2023年7月21日
JCBカードは海外でも利用可能です。JCB加盟店は世界に約4,300万店あり、ハワイ・グアム・韓国・台湾など数多くの国や地域で使えます。さらに、JCBの優待店でJCBカードを提示することで、飲食店や宿泊施設、エステなどのサービスが割引されたり、クーポンのプレゼントを受けられたりする特典もあります。
本記事を通して、JCBカードを海外で利用するメリットや優待サービスを知り、海外で役立つ1枚を手に入れましょう。
この記事でわかること
- JCBカードが海外旅行におすすめな理由
- 海外で便利なJCBカードおすすめ3選
- 海外で使うクレジットカードの選び方と注意点
目次
JCBカードは海外でも使える!
JCBカードは国内だけでなく海外でも利用可能です。JCB加盟店は世界に約4,300万店あり、ハワイ・グアム・韓国・台湾をはじめとするさまざまな国や地域で使用できます。使用できる店舗やサービスも数多くあり、ホテル・飲食店・コンビニ・百貨店・タクシーなどの場所でもJCBカードを使用可能です。
また、アメリカで人気の国際ブランドDiscoverとの提携により、JCBカードを使えるDiscoverの取扱店が増えています。さらに、American Expressとの提携により、オーストラリアやニュージーランド、カナダの一部店舗でもJCBカードを利用できるようになりました。このように、JCBカードを利用できる店舗は続々と増えています。
一部の国や地域では使えない場合もある
国や地域によってはJCBカードの支払いに対応していないケースがあります。
ただ、JCBでの支払いに対応できる地域や店舗は順調に増えており、一概に「JCBカードは海外で使えない」とはいえません。ハワイや韓国、台湾などの日本で人気の高い国では、支払いに問題なく利用できることも多いのです。
海外で使うクレジットカードの選び方
JCBカードに限らず、海外で使うクレジットカードを選ぶときには、次の3点に注目しましょう。
旅行保険の補償内容が充実している
海外旅行や出張の際に備え、海外旅行保険が充実したクレジットカードを選ぶのがおすすめです。付帯保険のひとつである「旅行傷害保険」は、海外旅行中にケガや病気をした際に、補償を受けられる保険です。
旅行傷害保険が付帯していれば、万が一のトラブルで病院へ行き、治療や入院をしたときの費用を補償してくれます。クレジットカードにこの保険が付帯していれば、海外旅行中のケガや病気を補償する保険に別途加入する必要はありません。
また、旅行傷害保険以外にも次のような保険があります。
保険の種類 | 補償内容 |
---|---|
航空機遅延保険 | 搭乗予定の航空機が遅延・欠航・運休したことによる影響を補償する |
携行品損害保険 | 旅先に持参した身の回り品が破損や盗難により、損害が生じたときに支払われる |
賠償責任保険 | 他人または他人のものに傷害を与えてしまい、損害賠償を請求された際に賠償費用を補償する |
なお、各種保険の補償金額はクレジットカードの種類やグレードによって異なります。一般的に、グレードが高いクレジットカードのほうが補償額が大きく、保険の種類も充実する傾向です。
クレジットカード付帯の保険には「自動付帯保険」「利用付帯保険」の2種類があることを覚えておきましょう。自動付帯保険は、クレジットカードを所持していれば自動的に付いてくる保険です。利用付帯保険は、クレジットカード会社が指定する条件を満たした際に利用できる保険です。
クレジットカードや保険の種類によって詳細は異なるので、よく確認しておきましょう。
クレジットカード付帯の海外旅行保険とは。補償内容・適用条件・使い方を解説
優待サービスなどでおトクに使える
クレジットカードによっては、海外にある特定の店舗で買い物をしたりサービスを利用したりすることで、割引や優待サービスが受けられる場合があります。おトクに旅行を楽しむために、該当のクレジットカードでどのような優待サービスを受けられるのかを事前に確認しておくとよいでしょう。
たとえばJCBカードの場合、特定の飲食店や店舗でクーポンを提示して代金をJCBカードで支払うと、プレゼントがもらえたり、割引が適用されたりする優待があります。
なお、優待サービスを受ける条件には「特定のクレジットカードで支払う」「注文時にクーポンを提示する」などがあります。優待サービスと同時に、条件もチェックしておくと安心です。
海外でもポイントがたまりやすい
クレジットカードは利用代金に応じてポイントをためられるので、現金よりもおトクに買い物できるのが魅力です。海外旅行では、お土産の買い物やホテルの宿泊などでまとまった金額を利用する機会が多いです。海外でもポイントをためやすいクレジットカードを選べば、より効率よくポイントをためられるでしょう。
ためたポイントは、クレジットカードの利用料金の支払いにあてたり、他社のポイントや電子マネー、マイルに交換したりと、幅広い使い方ができます。おトクさを重視する方はもちろん、マイルをためることが好きな方にとっても、海外でのポイントのたまりやすさは重要なポイントです。
JCBカードが海外旅行におすすめな理由
海外で使えるクレジットカードは多数ありますが、特におすすめなのがJCBカードです。その理由は、次の3点です。
海外の優待店を利用できる
JCBの優待店でJCBカードを利用することで、飲食店や宿泊施設、エステで割引が適用されたり、プレゼントやクーポン券がもらえたりします。
特にハワイでは、ワイキキトロリー(ピンクライン)の乗車時にJCBカードを見せるだけで乗車賃が無料になるキャンペーンも行っています。キャンペーン期間中であれば乗車の際にJCBカードを見せるだけで適用されるため、ショッピングや観光がより快適に楽しめるでしょう。
ハワイ「ワイキキトロリー」乗車賃無料!について詳しくはこちら
こうした優待は年会費無料のJCBカードでも優待の対象となるので、JCBカードを持っているだけでよりおトクに海外旅行を楽しめるでしょう。
JCBの優待店は、ハワイ・グアム・韓国・台湾をはじめとするさまざまな国や地域にあります。各国の優待店情報を知りたい方は、「たびらば」で確認してください。
ポイントがいつでも2倍でたまる
海外でも加盟店で対象のJCBオリジナルシリーズのカード※を利用すると、通常のポイントに加えてポイントが2倍になる「海外ダブルポイント」という特典が適用されます。
この特典を利用するためには事前に「MyJチェック」に登録する必要がありますが、登録後は海外での利用時に自動的にポイントが2倍になります。手続きを気にすることなくおトクにポイントをためることができます。
- JCB カード Sは対象外です。
- JCB カード W、JCB カード W plus L、JCB CARD Rをお持ちの方は、通常適用されているポイント2倍付が適用されます。
JCB PLAZAで海外旅行のサポートを受けられる
JCB PLAZAは、海外に設置されたサービス窓口です。JCB加盟店のご予約や観光に関するお問い合わせをJCBプラザ・スタッフが日本語で承ります。海外旅行中のトラブルで不安なときに日本語で丁寧なサポートを受けられれば、想像以上の安心感が得られるでしょう。
JCB PLAZAで利用できるサービスの一例は、次のとおりです。
- JCB加盟店情報、JCB優待情報、観光情報の案内
- ホテル・レストラン・オプショナルツアー・各種チケットなどの予約
- JCBカード紛失・盗難時のサポート
- 無料Wi-Fiの利用
一部主要都市には、JCB会員の方専用の自由にくつろげる空間「JCBプラザ ラウンジ」を設置しています。ドリンク提供や荷物の当日一時預かりなど、ラウンジならではのサービスを利用できます。
JCBプラザ ラウンジ・グアムは、快適にくつろげる、リゾート感溢れる空間となっています。グアムへ渡航の際にはぜひお立ち寄りください。
JCB PLAZAは、海外旅行に不慣れな方だけではなく、何度も海外旅行へ訪れている方も活用できるサービスです。旅行前に、JCB PLAZAやJCBプラザ ラウンジの位置をチェックしておきましょう。
緊急トラブル時に日本語でコールセンターに相談できる
JCBカードの会員は、海外旅行中の事故やトラブル時に電話で相談できるサービス「JCBプラザコールセンター(海外)」を利用できます。ケガや病気の際の病院案内などを、日本語・英語でサポートしています(24時間・年中無休)。
JCBプラザコールセンター(海外)のサービス内容は、次の通りです。
- 現地医師、病院の案内
- クレジットカード、パスポートの紛失・盗難時の手続きの案内
- 事故・トラブル時の現地警察・医療機関・保険会社等への手続きの案内
慣れない海外で緊急のトラブルが起きると、焦って適切な対応ができないこともあるでしょう。そんなときにいつでも日本語で対応してくれるコールセンターの存在は、安心感をぐっと高めてくれます。海外旅行先での万が一に備えて、連絡先をメモしておきましょう。
なお、JCBプラザコールセンター(海外)電話番号は、滞在する国や地域によって異なります。国にあわせた電話番号は、こちらのサイトで確認してください。
海外でクレジットカードを使うときに知っておきたいこと
海外でクレジットカードを使うときには、次の3点に注意しましょう。
異なる国際ブランドのクレジットカードを2枚以上持っておく
国や地域、店舗によっては、特定の国際ブランドの支払いに対応していないケースもあります。そうした場合に備えて、別の国際ブランドのクレジットカードを持っておくとよいでしょう。
海外に持っていくクレジットカードが1枚のみの場合、現地で磁気不良などで不具合が起きたときや紛失・盗難にあったときに、支払いに使えなくなってしまいます。万が一の事態に備えるという面でも、予備のクレジットカードを用意しておくと安心です。持っているクレジットカードが1枚のみの方は、これを機にサブカードを作ることも検討してみましょう。
ただし、複数枚のクレジットカードを同じ財布にまとめて入れておくことは避けましょう。財布をなくしたり盗まれたりしたときに、すべてのクレジットカードが使えなくなってしまいます。被害を軽減するためにも、財布を複数持ち、それぞれにクレジットカードと現金を入れておくことがおすすめです。
クレジットカードの利用可能枠(限度額)を確認する
利用可能枠(限度額)とは、クレジットカードを利用できる上限の金額です。海外旅行では、お土産の買い物や飲食店の利用、ホテル代の支払いなどでクレジットカードを利用する機会が多くなります。
万が一旅行中に利用可能枠の上限に達すると、そのクレジットカードは利用できなくなってしまいます。「現地でカード払いができない」というトラブルを防ぐためにも、渡航前に利用可能枠を確認しておきましょう。利用可能枠は、クレジットカードの会員アプリやウェブ会員ページなどで確認できます。
利用可能枠の上限に達しそうな場合は、事前に増枠の申請をしておくと安心です。ただし増枠には審査があるため、渡航の直前を避け、余裕を持って申請しておきましょう。JCBでは一時的な増枠・継続的な増枠ともに、会員専用WEBサービス「MyJCB」から設定可能です。
クレジットカードの限度額とは?仕組みと増枠する方法を解説
紛失・盗難などのトラブルはすぐに対処する
クレジットカードを紛失したり盗まれたりした場合は、できるだけ早く対応することが重要です。なくしたクレジットカードをそのまま放置しておくと、第三者に利用されて多額の代金を請求される、カード情報が抜き取られるといったリスクがあります。
紛失・盗難に気づいたら、早急にカード会社へ連絡をし、カードの利用を停止してもらいましょう。カードの利用を停止してもらえば、万が一第三者の手にクレジットカードが渡っても支払いに利用できなくなります。
海外で便利なJCBのクレジットカード
JCBカードは、日本で人気の観光国であるハワイ・グアム・韓国・台湾を中心に利用可能です。JCBカードを利用できる加盟店は全世界に約4,300万店あり、利用先も多岐にわたります。
JCBカードを提示することで、優待サービスを受けられる店舗があるのもメリットです。JCBカードを有効活用すれば、よりおトクに海外旅行を満喫できるでしょう。ここでは、海外利用におすすめのJCBカードを3種類紹介します。
付帯保険が充実した「JCBゴールド」
JCBゴールドは、JCBブランドの安心感・信頼感に加えてステータスの高さが魅力のゴールドカードです。WEB明細サービス「MyJチェック」に登録し海外で利用するとポイント還元率が2倍になります。
また、国内外の旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険が付帯しており、補償内容や補償限度額が一般カードよりも充実している点が特徴です。
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) | 海外 | 最高1億円 |
---|---|---|
国内 | 最高5,000万円 | |
ショッピングガード保険 | 海外 | 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円) |
国内 | 年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円) | |
JCBスマートフォン保険 | ディスプレイ破損 年間最高50,000円(1事故につき自己負担額10,000円)(※2) |
- 1 保険の適用には条件があります。
詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。
- 2 JCBスマートフォン保険の詳細は、下のページをご覧ください。
JCBスマートフォン保険ご案内サイト(L2310494)についてはこちら
また、国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるカードラウンジも利用可能で、航空機に乗る機会が多い方にも向いています。
JCBゴールドを保持していれば、一定条件を満たした方限定でワンランク上のサービスが受けられる「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。クレジットカードを育てて、今後さらにステータスの高いカードを持ちたい方にもおすすめです。
国内・海外を問わずポイントがたまりやすい「JCB カード W」
JCB カード Wは、18~39歳の方が申し込みできる年会費永年無料のクレジットカードです。JCB カード Wを所有して40歳を迎えた場合でも、年会費無料のまま使用し続けられます。
JCB カード Wに付帯する保険については、以下の通りです。
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) | 海外 | 最高2,000万円 |
---|---|---|
国内 | - | |
ショッピングガード保険 | 海外 | 最高100万円 |
国内 | - |
- 1 保険の適用には条件があります。
詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。
JCB カード Wの魅力は、国内外問わずいつでもポイントを2倍獲得できる高いポイント還元率です。
JCBカードは、毎月のご利用合計金額1,000円(税込)ごとに1ポイント獲得できますが、JCB カード Wでは2倍の2ポイント獲得できます。
JCBと提携する「JCBオリジナルシリーズパートナー」の店舗でJCB カード Wを利用してお買い物やサービスの利用をすると、さらにポイントが高還元になるため、国内での利用もおすすめです。たとえば、スターバックスやAmazon.co.jpといったサービスでポイントがたまりやすいことが特徴です。
- 1 スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGiftが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
- 2 Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
- 3 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。日本国内に限ります。
- JCB カード Wを利用するとカード特典の+1倍が加わるため、上に記載のポイント倍率が適用されます。
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
ポイント倍率は2024年9月時点の情報です。
事前にポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。最新情報はJCBオリジナルシリーズサイトをご確認ください。
獲得したOki Dokiポイントは、提携先ポイントや航空系マイルなどに交換できます。交換先により異なりますが、1ポイントあたり3~5円分相当として利用できます(※)。
- Amazon、Amazon.co.jp、Amazonパートナーポイントプログラムおよびそれらのロゴは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
- ポイント移行商品などの申込可能ポイントは商品によって異なります。
年会費無料で優待も充実「JCB カード S」
年会費無料で優待も充実している「JCB カード S」
JCB カード Sは、18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の方が申し込みできます。
JCB カード Sは年会費が無料なうえに、充実した優待サービスがついています。「JCB カード S 優待 クラブオフ」は、国内外20万ヵ所で利用できる割引優待サービスです。グルメ、レジャー、映画館やカラオケなどのエンタメ、ホテル、テーマパークなどで割引を受けることができます。
ほかにも、パートナー店での最大20倍のポイントアップ、旅行傷害保険やJCBスマートフォン保険をはじめとした各種保険も付帯しています。
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)(※1) | 海外 | 最高2,000万円 |
---|---|---|
国内 | - | |
ショッピングガード保険 | 海外 | 年間最高100万円(1事故につき自己負担額10,000円) |
国内 | - | |
JCBスマートフォン保険 | ディスプレイ破損 年間最高30,000円(1事故につき自己負担額10,000円)(※2) |
- 1 保険の適用には条件があります。
詳しくは、旅行傷害保険の適用条件をご確認ください。
- 2 JCBスマートフォン保険の詳細は、下のページをご確認ください。
JCBスマートフォン保険ご案内サイト(L2310494)についてはこちら
新規入会限定のおトクなキャンペーンも実施中!
海外旅行前にJCBの「たびらば」をチェックしよう
「たびらば」は、JCBが運営する海外旅行の情報サイトで、海外旅行に関するあらゆる情報が掲載されています。アメリカやカナダ、韓国や台湾といったアジア圏など各エリアの情報が掲載されているので、事前に行き先の情報をリサーチしたい方におすすめです。
また、JCBカードで支払いをすることで利用代金の割引を受けられるなど、JCBカード会員限定のおトクな優待情報も掲載されています。たびらばで優待店やサービス内容、優待の受け方をチェックし、旅先で有効活用できるようにしておきましょう。
よくある質問
-
JCBカードは海外でも使えますか?
-
JCBカードは海外でも使用可能です。支払い方法は日本と同じで、決済端末にかざす・差し込むのどちらかです。レジの周りに対応している国際ブランドのマークが表示されていることも多いので、支払い前にJCBカードを使えるかどうかを確認しておきましょう。
JCBの優待店では、JCBカードを利用することで、飲食店や宿泊施設、エステで割引が適用されたり、プレゼントやクーポン券がもらえたりするのでとてもおトクです。
-
JCBカードはどのような国・地域で使えますか?
-
JCBの加盟店は世界約4,300万店あり、ハワイ・グアム・韓国・台湾など日本人に人気の観光地を中心に利用可能です。
利用できる国際ブランドの傾向は、国や地域により異なるので、事前に確認しておきましょう。
-
ハワイでJCBのクレジットカードは使えますか?
-
ハワイでもJCBカードを利用できます。ハワイには優待サービスを受けられる店舗が多く、ワイキキトロリー(ピンクライン)の乗車賃が無料になるキャンペーンがあるなど、さまざまな魅力があります。ハワイ旅行を計画しているのであれば、ぜひJCBカードの所有を検討してみてください。
-
JCBカードで決済したときレートはいくらになりますか?
-
日本で発行したJCBカードを使って海外で買い物やサービスを利用すると、利用代金分は基準レートに手数料を加えた換算レートで日本円に換算されます。この基準レートは「利用代金の支払い処理を行った日が換算日」となり、換算日の為替相場を基に決定します。
詳しい基準レートに関しては、こちらをご覧ください。
今こそ安心のブランドJCB
サービスも充実のJCBのスタンダードカード
39歳以下の方限定カード
Oki Dokiポイントは常に2倍
安心とクオリティーを
兼ね備えた1枚
L2310306
- 掲載内容は予告なく変更となる場合があります。
- 【監修者】
-
氏名:高柳政道(たかやなぎ まさみち)
資格:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP、DCプランナー2級一級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得後、2020年5月に金融コラムニストとして独立。企業に属さないFPとして投資商品の選び方を中心に情報を発信。
資産運用・生命保険・相続・ローンなど、多岐に渡るジャンルの執筆及び監修業務を手掛け、関わった記事数は500を超える。
関連記事を見る