STEP1

あらゆる経費の支払いは、法人カード・サービスで

営業活動で発生する交通費や消耗品・備品購入費。会社で発生する水道・光熱費や税金といった固定費。月々発生する広告費やオンライン会議サービスなどの利用費。法人カードは個人カードと同様に、あらゆる経費の支払いが可能です。
経費を法人カード支払いにすることで、都度発生する申請手続きや支払処理の工数を削減でき、業務負荷の軽減・効率化につながります。

STEP2

MyJCBを使えばオンラインでいつでもご利用明細を確認可能

会員専用WEBサービス「MyJCB」を使えば最長17ヵ月（※1）のご利用代金明細がオンラインで確認でき、紙と違って紛失の心配もありません。
その他にも、従業員のご利用状況の一元管理やカード付帯サービスのお申し込みなど、法人カードをご利用・管理していく上で便利な機能が搭載されています。

• 1 JCB CARD Biz・BizONEの場合は、最長15ヵ月分

STEP3

会計ソフトのご利用で会計業務を自動化

MyJCB外部接続サービスのご利用で、カードの利用明細データを会計ソフトに連携することができます。会計ソフトの自動仕訳と合わせて活用すれば、利用から仕訳までが自動化され、業務効率化につながります。

MyJCB外部接続サービスについて詳しく見る

STEP4

社内ルールの構築で、さらに効率よく

支払いをどれだけ法人カード支払いに移行できるかが、業務効率化においては重要です。
特に導入初期時に、業務に関する支払いは請求書精算・個人カード支払いから法人カードに切り替え、社内ルールを構築すること。法人カードを利用できるシーンを社員で共有し、多様なシーンで法人カードを活用すること。この2つは成功に向けた大きなポイントです。

「知っておきたい！カード・サービスの使い方」について詳しく見る

STEP1

経費利用を見える化して、経費削減のポイントを見極め

経費利用を法人カードに集約することで、経費利用状況を可視化できるため、経費削減のポイントを見極めやすくなります。
例えば、各自で購入していたために受けられなかったまとめ買い割引が可能か、立替精算に比べてカード払いにすることで振込手数料の削減が可能かなど、これまで余計に支払っていた経費を精査することで、経費削減につなげることができます。

STEP2

毎月の経費や出張費の支払いで、ポイント付与やキャッシュバック

法人カードでお支払いをすると、ご利用合計金額に応じて、ポイント付与やキャッシュバックがされるので、おトクに利用できます。

• ポイント付与やキャッシュバックの対象は、契約するカードによって異なります。

STEP3

経費利用のガバナンス強化

法人カード利用により、経費精算申請の改ざんができなくなるため、経費利用の透明化につながります。
従業員が使用者カードで経費精算すると、ご利用代金明細書で使用者ごとの経費の使用用途や利用状況が確認できるため、透明性が向上し一元管理が可能になります。

STEP4

カード払いで、キャッシュフローを安定化

法人カードでのお支払いの場合、利用した日からお支払い日まで最短25日・最長55日の期間ができます。お支払いに余裕が生まれることでキャッシュフローの改善・安定化につながります。

STEP1

福利厚生サービスも拡充

JCB法人カードやJCB CARD Biz、BizONEをお持ちの法人会員様に対し、保養所・スポーツクラブの利用から、スキルアップのための資格取得や育児サポートまで、全国で福利厚生サービスを特別料金でご提供する「福利厚生倶楽部」をご用意。従業員満足度向上に貢献します。

STEP2

ゴールドカードで営業活動やプライベートを快適に

ゴールドカードであれば、飲食店での特典が受けられるグルメ関連サービス、国内の主要空港などの空港ラウンジが無料で利用できる空港ラウンジサービス、ゴルフコンペの開催などに役立つゴルフエントリーサービスなど、様々な特典を受けることができます。
出張や接待だけでなく、プライベートでも利用可能なため、従業員満足度の向上にもつながります。

• Biz ONE ゴールドは一部対象とならないサービスがあります。

中小企業・個人事業主向けプレミアムサービスについて詳しく見る

STEP3

プラチナカードのご利用で、さらに最上級のサービスを

プラチナカードにアップグレードすると、ゴールドカードのサービスに加え、プラチナ・コンシェルジュデスクや世界の1,600ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスなど、プラチナならではの特別なサービスを利用できるようになります。

中小企業・個人事業主向けプレミアムサービスについて詳しく見る